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北八ヶ岳もののけ縄文ワールド [旅ばなし]

北八ヶ岳、諏訪盆地はもののけ姫の舞台のようだ。
富士見町には「乙事」「烏帽子」「小六」などの地名もある。

このあたりは縄文時代から狩猟文化の色濃いところ。古事記の時代、西からの勢力が落ち延びてきて土着の民と共存し、今の諏訪大社を中心とするこの地の文化ができた。御柱祭なども起源は縄文時代まで溯る可能性がある。

八ヶ岳頂上周辺には黒曜石の取れる場所がある。黒曜石は鋭い切り口ができるので縄文時代に刃物として使われた。これらは遠く青森まで運ばれたという。
また稜線近くには神秘的な池が散在し、遠くには浅間や富士山も見える。
黒曜石は単に便利なだけでなく、縄文人たちはそれを通してよりよく、より遠く、世界の不思議を求めはじめたのだろう。彼らの見た世界は、今で言う科学、芸術、哲学、宗教のいずれとも分かちがたいものだったかもしれない。
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北八ヶ岳のスライドショー


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コメント 2

ぽぴぞぅ

今更のコメント、すいません~
スライドをあらためて拝見して・・
ほんとに10月に私が行ったコースと重なってるんですね。
夏の終わりもいいですねぇ。。

by ぽぴぞぅ (2010-01-16 23:17) 

HAMaDAS

ぽぴぞぅ さん ようこそ。そう、写真のアングルも似てるのがありますねw。今頃は麦草峠は白一色で車も通らないけど、山荘は山スキー客のために開いているそうです。できたらいろんな季節に行ってみたいところです。
by HAMaDAS (2010-01-18 20:40) 

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